膣HIFU(ハイフ)とは
<デリケートゾーンの引き締め>
膣のゆるみ・尿漏れ・性交痛に
40歳頃からエストロゲン分泌が減少する影響で膣粘膜のコラーゲンが減少します。
これにより子宮頸部が痩せて、膣の空洞化を感じやすくなります。
また、更年期が近づくと、萎縮性膣炎を起こし粘膜が硬くなり、性交痛を引き起こしやすくなります。
また、経膣分娩の経験がある方は、出産時に骨盤底筋にダメージが加わることで緩みやすくなります。
その結果、尿漏れや膣内に空気が入りやすくなるなどの症状が出現します。
膣ハイフはHIFUエネルギーを膣に照射し、温熱効果により粘膜のタイトニングをします。
膣の中に360°照射可能な膣専用ハンドピースを挿入し、回転照射を行います。
熱により膣内のコラーゲン生成と活性化が起こり、膣のタイトニングと弾力性増加が期待されます。
- 麻酔はしますか?
- 当院の膣ハイフは痛みが最小限のため、麻酔なしで施術可能です。
- 所要時間は?
- 所要時間は10分程度。出血もなく、ダウンタイムはほとんどありません。
- 施術者は?
- 女性医師、もしくは看護師が施術します。

こんな方におススメ
- お風呂に入ったあと、お湯が膣の中に入る
- くしゃみなど、ふとした瞬間の尿漏れ
- 出産後から空気が入りやすくなった
- 産後ケアに
- パートナーに膣のゆるみを指摘された
- 性交痛の改善・感度の向上
注意事項
- シャワーは施術当日から可能ですが、サウナや入浴は数日控えてください。
- 施術後数日〜1週間は性交渉や膣へのタンポン挿入、長時間のサイクリングは控えてください。
施術を受けられない方
- 生理中の方
- 妊娠中の方、妊娠の可能性のある方
- 施術部位に、性器ヘルペスや皮膚炎がある方
- 出産後は半年経過してからの施術をおすすめします。
- 照射部位に金属製の避妊リングを挿入されている方、膣へのヒアルロン酸注射をされている方
- 子宮関連の疾患がある方
- 婦人科検診で異常を指摘された方
- 長期にわたりステロイド治療を受けている方
膣HIFU(ハイフ)の治療説明・同意書
膣HIFU(ハイフ)の治療説明・同意書はこちら→
お急ぎの方は、事前にこちらをプリントアウしてご記入いただき、カウンセリングの際にご持参ください。
膣HIFU(ハイフ)の料金
初回の方に限り、10,000円割引致します!
※大陰唇のタイトニングも行います
膣ハイフの料金はこちら→
膣HIFU(ハイフ)の予約
お電話にてご予約ください。
0567-28-0135
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